2011年10月2日日曜日

「iM@S KAKU-tail Party 6」 2nd night Cの感想

2日目Cの感想です。P名、タグで検索して出てきた一番古い作品の年月、お題、あれば単品を記載していきます。

「iM@S KAKU-tail Party 6」 2nd night C


2C-1
ばにあ@みるるさん
デビュー作
お題:亜美真美 影

なんというか、カオスな作品でした。元歌?にあわせたんでしょうけど。手描き作品なんですが、一番気合が入っているように見えるのが二宮金次郎?の絵でした。うん、カオスだった。













 


2C-2
ATP
09/08(ニコマス限定)
お題:雪歩 占

なんでもできるATP、カクテルではどうくるか、と思ったら原点回帰でした。渾身の脱力系漫才。漫画家の方たちがよく言いますが「泣かせるのは簡単。笑わせるのは至難」 2分でよくまとめるものです。ところでQm@sの続編マダー?
















2C-3
シーダP
07/10
お題:律子 家族

この枠でシーダPなので予想通りのが来ました。ファミコンゲーム、「ルパン三世 パンドラの遺産」のパロディ作品ですね。丁寧なのはわかるんですが……。

この作品の魅力はパンドラの遺産に適当に、本当に、心の奥底から、マジで、超てきとーにあわせた律子さんの「いっぱいいっぱい」でしょう。マッシュダウンとしかいいようがねえ……。

スクリーンショットは誰も貼らないようなので、これ。はぁ。(ふぅ、じゃないよ?)













 


2C-4
ポケモンジェットP
これどうしよう?一応タグ検索ルールに従って11/06
お題:真 △

全作品の感想文を書こうと思ったはいいけど、この作品の感想文を書けるほどの筆力がなかったことをひしひしと感じました。こんな時どんな顔をすればいいの?









 






カクテルではCはChaosのCとも形容されますが、少なくともこの枠はそうだったと思います。楽しんだんですけど、どう楽しかったのかうまく文章にできないんですよねー。

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