only way
shakeP
shakeP久々の律子作品。それだけで満足なんだけど。映像は相変わらず驚くほど美しい。
歌はデミ・ロヴァートの「This is Me」 歌詞は各々見ていただくとして律子作品としてはあまり見られない踏み込んだ作品になっている。
映像を見ただけでもわかるのだけれど、プロデューサーとしての律子のシーンにはインターレース的な影が乗っている。それに対してアイドルとしてステージに立つ時の律子はshakePらしい、クリアな映像だ。
別にプロデューサーとしての律子を否定しているわけではないだろう。プロデューサーとしての律子も笑顔だからだ。
それでも終盤の律子はやはり別格だ。輝くステージの上で楽しそうに、嬉しそうに歌っている。This is me. と。これが私、と。
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